リンク
カテゴリ
以前の記事
2013年 06月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 05月 2012年 01月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 お気に入りブログ
ライフログ
検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
実家の目の前の土手がこんな感じで補修始まりました。 まずは、雨によって更に土が流れないように、ブルーシートで養生。 きっと、今一生懸命土手工事の設計をしているのでしょう。 梅雨時期前には終わるのかなぁ。 そして、こちらは東海村の瓦礫処分場。 まだ、これマシな方です。 お隣のひたちなか市は、比べものにならないくらい山積みになってます。 捨ててあるものをみると、大谷石が山ほど捨ててあります。 あぁ〜なんてもったいないことを。。。 コンクリートブロックは工業製品なので産業廃棄物でも良いと思うのだけど、100歩譲って粉砕すれば砕石と同じく、砂利駐車場には利用できると思うのだが。。。 でも、大谷石はなんか別格のような気がする。 カットし直せば、まだまだ再利用(販売も可能?)できるようなきれいな大谷石もあれば、苔が生えてなんぼの灯籠のように経年劣化でいい味が出て来たものもあり、どれを見ても魅力的に感じる。 捨てるくらいならその汚い大谷石貰いたいですよ。 この大谷石も山から切り崩しているので、石油と同じできっと限りある大切な資源のはずなのにねぇ こういうものを、もっと大切に出来ないもんかねぇ。 地球も表面に出て来た資源が無くなって来たことを知っていて、核の中へ引きずり込んで人間が消費して来た資源を再生させようとしているのかもしれないね。 まぁそういうことで、実家の屋根から落ちた瓦。 3分の2位は廃棄してきましたが、 この中から一部のいい味が出てる部分だけ貰って来て、玄関先の庭で早速再利用してみました。 これも災害が有ったことを記憶として、ここに残すことが出来るでしょう。 まだまだ、沢山瓦が有るので、そのうち外水栓周りの洗い場を土間にしてモザイク埋め込みをしてみようかと。
by mighty-slime
| 2011-03-23 16:44
|
ファン申請 |
||